
院長垣花 隆之
医師免許を所得した1997年に獨協医科大学越谷病院(現・獨協医科大学埼玉医療センター)の整形外科に入局し、関連病院への出向を含めて11年間勤務。
2008年に地元沖縄へ戻り、友愛会南部病院(現・豊見城中央病院)に16年間勤務したのち、2023年より父が1979年に開業した当院を引き継ぎました。
友愛会南部病院では外反母趾や変形性足関節症などの足と足関節の手術を担当。
父とスタッフが長年築いた地域と密着し、寄り添った医療をそのままに、リハビリテーションの充実と医療の質の向上を目指して地域の皆さんの健康に貢献していきたいと思っています。